喫茶 ステラ と 死神 の 蝶 動画。 喫茶ステラと死神の蝶 評価・感想

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最新作「喫茶ステラと死神の蝶」 通称 : フェラ神(公式)発売から10日が経ちました。 一応全員アフターまでクリアしましたので感想でも書いていきたいと思います。 途中からネタバレ気にしなくなるので未プレイ勢は最初だけ読むの推奨です。 ちゃんと予告してからにするから安心してくれよな。 普段こんなことしないのに急に書いてるのは控えめに言って最高だったからです。 毎回期待を越えてくるのはやっぱ流石だぜ……! 因みに点数は10点満点ですか基準ガバガバなのでなんとなくで見てください。 余すとこなく好き。 ストーリーの出来に差はまああっても、 好感度下がったキャラは最後までいなかったな。 逆に個別で爆発的に好きになったキャラはいた。 みんな好き。 超面白かった。 主人公が大学生だ、ってのがよく生きたストーリーだったと思います。 当たり前っちゃ当たり前だけど、これは結構大きな魅力でした。 仕事に悩む新社会人として結構考えさせられたり。 少なくとも俺と同じ感覚のプレイヤーは どういう基準だよ。 クリア前は何言ってんだと思うだろうけどオススメはしたからな! 愛衣は絶対に希の後。 細かい部分なんですけど、じゃないと絶対気になる部分がある。 栞那は最後がいいと思います。 他ルートへの影響は少ないんですけど、「知らないまま他のルートやっててよかった」って事実がバンバン出てきたんで。 というかゆずでイマイチだったことなんてないんだけど。 こぶむり最高やなあ 細かく言うと残念だったとこもちょこちょこあって、まあそれは仕方ないかなという印象。 ストーリーの核心は書かないから読んじゃダメとは言わないけど、未プレイ勢も自分でプレイしてほしさはありますからね。 ただの性癖じゃございません、ド真ん中。 ストライク、ストライク、ストライク!プレイヤーアウト! 人生チェンジ! なんだそれ。 あなたの性癖はどんなのですか? に A. 四季ナツメ で全て解決してしまいます。 気になった方はプレイしてみてください。 お前の性癖も四季ナツメになります。 アニメ、ゲームに漫画や小説と色んなキャラを推してきましたが、好みにどれだけ当てはまってるか、で言えばぶっちぎりでナンバーワンだと思う。 キャラデザ性格キャラ表情声優さんの演技に至るまで全てが完璧でした。 今作の好きなキャラ順位も、体験版から最後まで彼女のトップだけは揺るがなかったな。 いますけど、 プレイ始めてから1週間くらいは間違いなくナツメのこと考えてた時間の方が長いね。 今作のぐむむ枠を兼ねているので最初から既に可愛いです。 もうほぼずっとデレてるんですが、ツッコむときはツッコむし呆れるときは呆れるし 蔑むときは蔑んでくれるんですよ。 そして結構めんどくさい子なのも好き。 ネタバレなので明言しませんが、付き合う前段階でも彼女のめんどくささが出まくってまして。 付き合い始めても結構振り回されてる感じが好きなんですよねえ(ドM)現実にいたらちょっとしんどいかもだけど(でも振り回されるのが好きなのはマジ)。 もっと言うと別キャラの個別での感じも好き。 一応喫茶ステラの責任者は実質的に彼女ってことと、死神に関する事情を知ってることから結構いい立ち位置でいてくれるんですよね。 めちゃめちゃ細かいとこだと声優さんがすげえ。 そもそも早い人なら序盤の 鈍器で惚れる。 あそこほんとに秀逸だった。 あからさまにじゃなく、ほんの僅かに。 前作で千咲ちゃんの声やってたときから上手いなとは思ってたけど、気付いたときにはちょっとした衝撃を受けました。 ナツメまじでめんどくさい!でもそこが好き!!(拗らせ)落ち着いたらもう一回やりたい、というかやる(確定) は普段、明確なセンターヒロインがいる印象(リドジョだとあやせ、千恋だと芳乃、サノバだと寧々とか)なんですけど。 「喫茶ステラと死神の蝶」はタイトルてもダブルセンターだと思うんだよね。 死神の蝶部分が栞那、よって喫茶ステラを象徴とするもう一人のセンターがナツメ。 ナツメ自身と喫茶ステラに関するお話、と言えるストーリーでした。 減点部分は(寧ろ加点してもいいのかもしれないけど)エピローグで突然のHシーンぶち込まれたこと。 ゆず初?か?の大学生って設定も合ってた気がする、 これも込みで性癖。 黒髪ロング正統派シーンの数々でアクセントにアブノーマルなのも入れてきて隙が見当たらない。 まあ数々のエロゲをクリアしてきた同士諸君なら幼馴染ヒロインがどういう属性かはなんとなくわかると思うんですが……共通で過去の話とか全然出ないので先にどんどん別キャラ進めるとオカンにしか見えない立ち回りするからね。 こういうのは考えすぎ探りすぎてナンボですよねえ、ゲームだもん。 昂晴とのやり取りが完璧。 最初声が鼻につく感じかな、と警戒したんですが数秒で違和感なくなったので声優もとてもよかったと思います。 とはいえ悪くはなかったです。 幼馴染だからこそなかなか好意は伝えられない、かと思いきや最後はアッサリいったのも昂晴と希の関係がよく表れてたなという印象。 ほんとに。 すごい可愛かった。 制服のとことか素晴らしかった、んだけども、てんこ盛りの属性を生かしきれてなかった感と他がよすぎたことからこんな感じの点数。 仲良くなってく過程のとっから可愛いし、なんか、 全部可愛いわこの子。 すげえ。 片思い(片思いとは言ってない)のとっからタメ口になって以降まで全部含めて好き。 せんぱーい! って寄ってくるのもしこーくん呼びも捨てがたい。 多分このゲームにナツメがいなかったら文句無しぶっちぎりのランキング1位でした。 とか言いながら ナツメのことを考えていたという一週間のうち1日は愛衣ちゃんのほうが思考の支配度優勢だったくらい好き 先にやってたナツメ、希の両ルートで愛衣ちゃんちょっと影薄いんですよね。 だから涼音さんと迷いつつ先に攻略したんですけど終わったあとは満足感でいっぱいでした。 個別で爆上がりしたのがこの子です。 因みに現実にこんな子が近くにいたら俺は多分鬱になります。 どこまでも真っ直ぐ、一生懸命で眩しくて自分の救えなさをこれでもかと直視しちゃうと思う。 そんくらい素敵。 青春を思い出すというかなんというか、この子はそういう要素がほんと強かったなあ。 というか何書いてもネタバレになります。 なのでやってください(感想の意味)とっととやってあまりの可愛さに悶えてください ただなんというか、前情報なしでよく俺は攻略順正解を引き当てたなあと。 いや、栞那の後もそれはそれで違う感想になったかも。 ナツメを先にやってたのも俺的にはグッドだった。 因みにタイトルの話に戻りますと、喫茶ステラがナツメ、死神の蝶が栞那を表している……んですが 蝶は希と愛衣も象徴しています。 きっちり本筋に関わるメインヒロインなお二方です。 いや、愛衣がではありません。 昂晴がド変態です。 そしてなんだかんだ文句言いながらも始まるとノリノリな愛衣もしっかりド変態です。 スタッフの「この子に全球変化球投げさせたろwww」という固い意思すら感じます。 そのせいで希のほうがスタイルいいのに 全シーン希の上位互換じゃねえのというとんでもない事態が発生しました。 希もほんとによかったんだよ? ということはだ。 それに対して一瞬で照れが消えて真顔冷静トーンでツッコムのも好き。 せんぱーい! って慕ってくれてた後輩に真顔で呆れられるの、こう……クるものがあるよね? 俺は何を言っているんだろうなあ…… 因みにエロ以外のCGが一番よかったのも愛衣でした。 昂晴が仕事ってものを、将来を考えるにあたって最も学びを得たのが彼女だと思います。 彼女がいなけりゃ喫茶ステラは成功できなかったし、昂晴がいなければ彼女は立ち直れなかった。 ある意味最大のキーキャラでもあります。 彼女に嫉妬し、彼女を尊敬したことで、昂晴は未来を生きる意思を持てたんだと思う。 なーんて言いつつ本人はコイバナに首を突っ込みヒロインを冷やかし若さを羨む乙女なのも好印象。 こういう年上お姉さん()にジト目されたい……されたくない? べた褒めなのに微妙な点数なのは、個別で全く伸びなかったからです。 サブヒロインだゃーないっちゃしゃーないんだけどね。 凉音さんは共通で既に一定の解決を見ちゃってるのがね……一度区切りをつけたことを、もっかい、改めてちゃんと。 って感じで個別にしては物足りなさがあった。 というか他がよすぎんたんだよな…… もっと凉音さんの色んな面を見たかったなあっていう残念さですね、好きなキャラだったからこそ特に。 お前年上のS気味気怠げフェラで滾らない男がいるのか? いないんだよなあ。 ただ、うーん……ちょっとマニアックな感じ。 というか普通のプレイなのになせいでマニアックになっている。 勿論悪かったわけではないんだけど、他の面子に比べちゃうとちょっと物足りなさもあったかなという点数。 センターとしての「意地」を見せてもらいましたよ(?) 彼女も共通から魅力的なキャラだったんですけど、個別でもどんどん好きになれました。 そして減点要素が全く見当たらん。 ナツメに関してはめんどくさいとこが好き! とか言ってた私ですが、栞那はストレートに好きです。 だんだん何書いてんのか分からなくなってきたな。 ほんと最後にやってよかった。 死神、蝶の更なる秘密、彼女の態度、それだけでなく昂晴と父親との関係、過去。 愛って? 家族って? 月並みなテーマとも言えますが、だからこそ胸に来るものがありました。 大家さんや昂晴のお父さん、ミカド含むステラの仲間もみんながしっかり活躍してて「これが……センターヒロインか……」ってなりました。 ステラの面々ほぼ置いてき気味だったセンターヒロインナツメさん息してます??? 減点部分は若干先の展開が読めるとこ……というのを建前に、 ナツメと愛衣がよすぎてそこと並べにくいから9点にしといたって感じです。 向こうが11以上でこっちが満点でもいい。 文句なし。 いや冷静に考えるとナツメと展開結構似てるな?どちらが支える側になるのか、って違いなのかも。 そもそも銀髪ヒロインに外れがあったことがないので外れなわけもなく。 よかったです。 9点なのはストーリーとほぼ同じ理由、強いていうならアフターが若干好みと外れてたってくらいでしょう。 【その他】 ・カウントダウン動画 面白くなかったことがないんだけどね。 思えばこの段階で愛衣ちゃん推せてました。 自分の目で確かめてください(?) 寄りの学園とか純愛ばっかやって来た俺からすれば、割と衝撃でした。 以上です。 性癖全開で、書きたいこと全部書いた気がします。 なんなら付け足したくなったら更に書きます。 千恋*万花もやりたいなー。 リドジョは唯一あやせクリアしてないので……とまだ暫くはに楽しませてもらえるなあ! と、いうわけで。 日々エロゲに勤しむ同士諸君。 今からでも遅くはないので、是非!喫茶ステラと死神の蝶をプレイしてくださいな!! ninetales910.

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おやや?3月?・・・ 1月に終わらせる予定でしたが体調不良が続いてこうなりました。 申し訳無いです;; さて、今回はさんの新作「喫茶ステラと死神の蝶」の感想となります。 総合的な感想 シナリオ面 現代の若者が将来に対して抱いている漠然とした不安を高嶺という主人公を通して描きつつ、各ヒロインのルートに応じて主人公が自身の生き方や将来の道を見つけていくという物語だと感じました。 話のテンポが非常によく、ボケとツッコミが度々入れ替わるのに面白く笑ってしまう場面が多いため、とっつきやすい作品だと思いました。 、ムービー面 アニメーションを使ったOPの出来栄えがよかったです。 EDでは各ヒロインのルートをふり返ることができる歌詞とムービーになっており、じっくり聞いているとこれだけでも満足感を味わえました。 は安定してますね。 ぶれない。 システム面 をプレイする上で真っ先に調整するのがコンフィグなのですが、はコンフィグの機能が他ブランドを圧倒するほど細かく設定できますね。 ヒロインへの中だし外だし固定はもちろん、スキップでも次の選択肢へジャンプできたり、スクショの保存方法も指定可能。 のおかげで攻略が簡単なのもいいですね! とまあ、こんな感じで全体をさくっとまとめさせていただきますと、個人的には高評価なのであります。 作品に込められたテーマの考察 前述した通りこの作品は、 「 現代の若者が将来に対して抱いている漠然とした不安を高嶺という主人公を通して描きつつ、各ヒロインのルートに応じて主人公が自身の生き方や将来の道を見つけていくという物語」 だというふうに捉えています。 主人公高嶺は大学3年生になっても彼女が一度もできたことがありませんでした。 友人である宏人との会話を見ていても、彼らはいわゆる非と呼ばれる層でしょうし、恋人が欲しいなどと言っていても実際に行動を起こせるわけでもなくという状態です。 その上、自分が将来どうなりたいのかもわからない。 1年後には就職活動も始まります。 でも、いずれは恋人を作って結婚をして子供を育ててという普通の暮らしも願っています。 しかしそれすらも難しいのが2000年以降の日本の若者が抱く将来への不安なのではないかと思うのです。 2000年以降の根拠? 感覚的なもので表しているのでごめんなさい。 しかし最近の若い人ってこういう人多くないですかね? 就職活動も相変わらずスーツ一色で御社に忠誠を誓いますみたいなの多いですし。 私からすれば、とりあえず周りの流れに乗っておかないとレールから外れるって感じですね。 私はレールから落ちた人間なのでなかなか苦しいですけど。 個人的な話は置いといて、次に主人公がヒロインと出会ってどうなっていくか。 各ヒロインごとに設定されたと思われるテーマから考察していきます。 一旦ヒロインルートごとに私が感じたテーマを書いておきますね。 四季ナツメ:自分の生きる目的 汐山鈴音:プロ意識 火打谷愛衣:逃げること、責任のとり方 墨染希:親の愛情 明月栞那:人を愛するということ 一言で表すとこんな感じになりました。 次からは各ヒロインルートの感想も踏まえつつ、テーマの考察を行っていきたいと思います。 四季ナツメルート 一番最初に彼女を攻略対象に選んだのは、単純に体験版の段階から彼女の人気がダントツだったからです。 おそらく多くの人が、 ナツメさんに罵倒されたい人は多数いる模様 このような場面で悶え苦しみ、ナツメさんもっと僕を罵倒してくださいあああああああとかなっていたのだろうと推測しています。 美女から罵倒されることに喜びを感じる紳士諸君の気持ちはわからんでもないですが、みんな落ち着け。 さて、ナツメルートのテーマが「自分の生きる目的」なのではないかと考えたのですが、実は悩みました。 はっきりと一言で言い表すのが難しいお話だったと感じているのです。 ナツメが死神と関わっている理由には、「ナツメが自分の生に執着しておらず魂の一部が蝶となってこぼれ落ちている」というものがあります。 恋人になるまで~終わりの始まり~ ナツメルートはナツメの過去に触れている部分が多く、なぜナツメが生きる自身を失っていったのかが分かる内容になっていたかと思います。 しかし、はナツメの過去に同情するわけでもなく、タコパに興味あるならせっかくだしやってみないか?と誘っていきます。 としては好きになった女の子の嬉しい顔が見たい一心だったと思いますし、彼に何かを企むなんて不可能ですよね。 転換点は年末年始の赤磐神社への出店の出店ですね。 チャイナ服のナツメに悩殺された煩悩むき出しの紳士諸君は首を差し出しましょう。 初日の出を見ながらの突然のキスで告白青姦かー!?と思ったらそれで終了… しかしナツメはこの時既にもう自分は十分生きたと諦めていたと感じています。 それがゆえの突然の胸の痛みであって。 ところが、まだ少し未練があって、それをつないでいた一つの要因にのことはあったのかとは思います。 病室で目を開けたナツメはに告白。 ボロ泣きしなが見てました 孤独だと思っていたナツメが、自分は生まれてきてはいけなかったと思っていた彼女が、誰かを求め、願った場面の告白シーンだったと思います。 恋人になってから~生きる理由を見つけて~ 恋人になってからは二人の距離は一気に縮まり、ナツメにも友人が出来るなど変化が大きくなっていきます。 その中において、解決しなければならない最後の問題が ナツメの両親に対する負い目だったのではないかと思います。 喫茶ステラ自体が、ナツメの両親がいつかカフェを開きたいという夢を持っていたこと、ナツメは両親の夢を叶える邪魔をしてしまったと考えており、いつか両親の代わりに自分がその夢を叶えなければならないと考えていたことも含めてスタートしていますので、避けては通れない道であったと思います。 そこで出てくるのが、 宏人をよろしくお願いします 染井志津科ですね。 Chapter4でもちょこっと出てくる彼女ですが、ナツメルートではキーマンと言っていいのかなと。 サプライズを嫌うナツメに対して結果的にサプライズをしかけることになるですが、彼はナツメを思う一心で行動し続けていたと思います。 恋人になる直前から明らかになっていることですが、ナツメはけっこうヤキモチ焼きなんですよね。 でもって自分が好きになった人のことに一筋で…たまらんですな。 はい、話題をもどして。 のとった行動は、 ・ナツメが幼い頃入院していた友達との同窓会の企画 ・ナツメの両親にナツメが働いている姿を見てもらうこと の2つでしたね。 結果としてこれらは大成功するのですが、何よりも重要だと思ったのがナツメの両親がカフェの夢を諦めた真意を娘に話したことですね。 ナツメが入院してカフェどころじゃなかったなんて理由はなく、当時の社会情勢での営業が難しくてやめたというのが一言でいうとと。 ナツメは自分の存在が両親の夢を諦めさせたと思い、自分の手で実現しようという一種の罪滅ぼしのような生き方をしてきたのだと思います。 しかしそうではなかった。 両親はナツメを責めるつもりなどもとからなく、自分たちができなかったことをやり遂げた娘のことを誇りに思うと褒め、それはもうナツメ自身の夢なのだと告げています。 こうしてナツメの両親に対する負い目は完全に払拭され、ナツメは本当の意味で自由に前を向いて進んでいくことができるようになったと思います。 クライマックスもなみだなみだ ナツメの蝶が元に戻ることで一つの区切りとなります。 誰かのためにと行っていたことが知らぬ間に自分の夢や生きる目的になっていたということもあるとは思います。 しかし、自分が生きる目的とは何か?何を根源でいきているのかについては常に考えていきたいなと思いながらのお話でした。 ナツメとの出会いが変えたの未来とは ナツメと恋人になったの進路はパティシエになるというものでした。 ナツメがカフェを続けていく上で、自分も彼女の力になるために選んだわけですが、正直びっくりでした。 ナツメとはもはや将来を誓ったも同然ですので、それにナツメがコンドーム買って子作りも計画的にしないとって言うくらいなので。 おそらく鈴音さんが将来独立した時のことや、自分とナツメだけでもカフェをやっていきたいといった思いが強かったのではないかと考えています。 考察としては短いですが。 汐山鈴音ルート サブヒロイン扱いということもあってか、攻略時間が最も少ないルートでした。 もちろん、サブだからと言って手抜きなどなく楽しめる内容でした。 鈴音ルートのテーマを「プロ意識」と解釈していますが、これは鈴音が唯一の社会人ヒロインであるという設定と、その経験から裏打ちされる社会の中で生きていくということがどういうことなのかという部分の核心をつく台詞を口にしているためでもあります。 鈴音語録 基本 社会人たるもの返事は大切です。 大人になればわかる 一人で美味いものを食べる時のこれなんですよねえ ここ2つ重要ポイントですね。 失敗はしていいんです。 でもいつまでもその失敗から学ばずに前を向かないのがだめなのです。 悲しいけどこれって戦争なのよね ビジネスですからね。 利益を上げないといけない。 しかしまあ、それをどこから持ってくるかです。 とまあこんな感じで。 他にもたくさんありますがいくつかをピックアップです。 他のヒロインと違って少し違う視点から物事を見ていくことができます。 さて、そろではプロ意識って一体何かと問われれば何なのでしょう? その答えは早い段階で出ていましたね。 見落としている人が多そう 喫茶ステラ開店前に大家さんが言っていたこの台詞が全てを物語っていると思います。 自己満足を他の人に伝えて理解してもらうというのは、考えてみれば難しいことだと思います。 しかし、プロとして働く以上は自分が出来ることを精一杯やって相手に自分のやりたいことが伝わり理解されるようにしなくてはならないのだと。 鈴音さんもこのことに気づいたからかそ、自身を変えていくのですよね。 年上ロリを開拓する鈴音さん 鈴音さんってロリ体型じゃないですか。 でもって、中身はピュアで純情で繊細な乙女で…年上ロリという新たな境地を開拓したと思っています。 いいですよね!! かわいすぎる ベッドに押し倒されてのこの小生意気な態度がソソります。 鈴音さんは素晴らしい。 が鈴音から受けた影響 このルートでは鈴音さんの過去へのスポットは少なく、どちらかというとが社会人として自分の好きなことに打ち込む鈴音に憧れを感じ、自分はどうしていくのか?恋人として出来ることは何なのかを考えている場面が多かったと感じています。 そんなが選んだ将来の道は経営者。 経営の勉強をしていつか鈴音が独立して店をだしても鈴音を支えられる人間としてできることをやりたいと考えた上での進路ですね。 とても現実的な所に着地したなとも思いましたが、鈴音との将来を考えれば間違っていないと感じます。 有名なパティシエがいるから店が持つわけではありませんし。 店の経営が下手であれば店そのものが潰れますからね。 火打谷愛衣ルート 蝕みの瞳という類まれな特殊能力は彼女のルートに入るまで分かりませんでしたが、左目を隠す髪型からも彼女には何かがあるというのは多くの方が気がついていたと思います。 愛衣ルートは蝕みの瞳と愛衣の過去を絡め、最後には愛衣が自身の能力とどのように向き合い未来へと進んでいくことに昇華させています。 その過程において、愛衣は逃げることと本当の責任のとり方がどういうものかということに気づいていくのだと感じました。 ここで、蝕みの瞳の特徴について整理しておきます。 ・蝕みの瞳は目で蝶を捕まえることができる ・目の中に囚われた蝶は数十年後には消滅する ・瞳の中の蝶は自由に解き放つことができる ・蝶を解き放つ際に恨みなど負の感情を乗せると相手を呪える 愛衣はクライマックスまで蝶を解き放つことができませんが、それを抜きにしても蝶との関わり方が予想以上に大きくて驚きました。 え、あ、いやその、これは・・・ 言い方が容赦ないw 二人で出かけることに対してデート感0の愛衣さん、やらかしたと気づいてもすぐに元の自分を取り戻せるのがすごいです。 とはいえ、愛衣との関係ははたから見れば恋人同然で、奥手な二人に対して周りが女子回を開いて愛衣を焚き付けてバレンタインで手作りチョコを渡す流れになりますね。 みたいってつけるのが愛衣らしさが出てると思います そしてバレンタイン当日の告白シーン。 手作りチョコを渡されたらはそれを本命だと思うと言われていたものの、どこか実感がなく、恋愛のことがわからない愛衣のあたふたする様子がかわいすぎます!自分の想いに気づいて好きですと伝える前の「好き、みたい……です」のみたいが本当に愛衣らしくてなんの違和感もなくて、むしろこのワンクッションが愛衣自身の魅力を引き立てているように感じました。 その想いにもきちんと応えて恋が実るわけですが、この告白シーンも涙ボロボロ流しながら見てました。 恋人になってから~愛衣の成長と蝕みの瞳の力~ と恋人になり、二人きりの時はこーくんと呼ぶ愛衣ですが、一気にエッチまで進みます。 そして愛衣の告白がどうなったのかをさぐる女子会メンバーは愛衣から全てを聞き出して大自爆ww 多少恨みたくなりますよねぇ 二人の関係はその後も順調に進みますが、ここでようやくスポーツジムで出会った愛衣が友人とギクシャクしていたエピソードが進み始めます。 でもですね、なんで愛衣の友人に名前ついてないの? 立ち絵まで用意しておいて、蝕みの瞳が蝶を解き放つきっかけを作る鍵になるのに。 というのが愛衣ルート最大の欠点じゃないかなあと思います。 それは一旦置いておいて、愛衣は水泳部に所属していたころに不調に陥っていた友人のモヤモヤ(=蝶)をおまじないと言って数回消したことがきっかけで部内での人間関係を崩していったわけですよね。 けどそれは、自分の力を使うことが友人のためにはならないと気づいていたからこそやめる決断ができたわけで。 愛衣の友人は登場回数が少ない上に達との接点がほぼないため、愛衣の真意をわかっていないように見せられていたと思います。 しかし、話し合いをしつこく迫る愛衣に対してやっと本音を出します。 彼女もおまじないに頼っているだけではだめなことはわかっていたのですね。 けれども、頭ではわかっていても心はついていかなし、本来は頼りにしていた愛衣が部活を去って彼女自身も心に傷を負っていたから拒絶するようになってしまったと捉えてよいでしょうか。 愛衣は友人の真意を聞いて自分の取った行動が友人を傷つけていたことを知りましたが、そこからの負の感情をきっかけに蝕みの瞳の蝶を開放する力が出てしまうと。 蝶を解き放つ直前の愛衣の異変に気がついた友人のとっさに愛衣を心配した言動には彼女の本心が現れていると思いました。 放たれた蝶に乗せられた愛衣の助けを求める想いを頼りにが愛衣のもとにかけつけてからが愛衣ルート最大の見せ場だったと思います。 左目が緑色に光る演出もかっこよかったですね 開放された蝶をもう一度蝕みの瞳で捕まえる。 それは生半可なことではありませんでしたが、栞那の協力もありを得た感じだったかと。 個人的には「こーくんは死なせない!」と愛衣が叫んだ所で目の堤防が決壊しました。 全てが終わり、友人と仲直りもできた愛衣。 一度は友人から逃げてしまい責任を放置する形になったのかもしれません。 でもそれは自身が経験して傷ついて初めて分かるものだとも思います。 だからこそ、逃げることが全て間違っているとは思いません。 責任を取るということは、やめて終わりにすることではなく、問題をきちんと最後まで解決することなのだということを愛衣と彼女の友人のやりとりから強く感じた次第です。 成長した愛衣は少し大人びて見えますね 最後の最後に、蝕みの瞳の能力を完全に制御した愛衣。 自らの魂の性質を蝶に分け与えるということまで出来てしまいますが、これが本来の力なのでしょう。 愛衣は自分から逃げることもやめて、一つ一つのことに真摯に向き合う女の子へと成長していったのだと感じながら終わりました。 の着地点 は終始愛衣のサポート的なポジションにいたのかなと思います。 それでも、ひっぱる所ではきちんとリードもしていましたし… 愛衣の明るさや突拍子もない発想からステラの新メニューを思いつくなど助けられている点が多いなーと。 愛衣が最終的に死神の手伝いをしていく道を選んでいるので、もそんな彼女をサポートする形に落ち着くのだとは思います。 しかし具体的な就職先が作中で明示されておらず、自身の着地点としては少々物足りない部分を感じたと思います。 墨染希ルート 年下幼馴染で家族同然なヒロインというわりとありがちな設定ですね。 王道ともとれるので攻略を最後の方に回していました。 神社の娘である希が蝶とどのように関わってくるのかはルートに入るまで分かりませんでしたね。 希ルートのテーマを親の愛情としましたが、もう一歩踏み込んで母親の愛情としたほうが適切であったかもしれません。 恋人になるまで~くんのことはおみとおし~ 希はとの付き合いが長いため、いじりはお手の物ですね。 また、を心配するオカンのような言動も多く母性が強い女の子に見えました。 年下なのになあ。 希とはに遊びに行ったことをきっかけに進展し、互いを意識し始めるのですが、そこで出てくるのが赤い蝶ですね。 赤磐神社にいる赤い蝶は普通の青い蝶と違い、魂そのもの、人の心だと栞那から語られました。 そんな中で禄郎が足を捻挫し骨折するという不幸が起き始め、、、年末年始の舞の奉納についての話で、、、 どこかで聞いた名前ですね 吹きました。 芳乃だあああああああああああああああ つまり毎年舞の奉納をしていたのは、千恋*万花に出てきた朝武芳乃ですね。 エロゲブランド恒例の過去作ネタですね。 恋人になってから~濃密な一週間~ 晴れて恋人となったものの、希さんヒロインの中ではナツメに匹敵するヤキモチ焼きで、エッチな本も動画も禁止するという徹底ぶりにはすげぇの一言です。 赤い蝶との対話の後に希とに事故が襲いかかるわけですが、それから逃れるためにミカドが用意した特別な護符を渡されるも、赤い蝶との関係にキリをつけるための期間が一週間という強行スケジュールで、希ルートは短期間のうちに話が展開していくハードなものであることに驚きなのです。 神社の賽銭箱の鈴の落下と交通事故の被害にあわなかったのは、赤い蝶が希とを守ったからだというのはすぐに気づきました。 個人的には赤い蝶がなぜ二人を守っていたのかの理由こそがこのルートの核心だという所までは展開が読めていたのですが。 赤磐神社の本来の成り立ちを禄郎から聞き、赤い蝶の娘の魂が転生していると分かった時点で察しです。 母娘一緒に とはいうものの、展開が分かっていても泣くものは泣くんです;; 希が赤い蝶と共に舞うこのシーン、すごく力が入っていて赤い蝶が加わっただけなのにひたすら泣きました。 母の愛が、娘の幸せを見届けたいという強い想いがひしひしと伝わってくるのが希ルートでした。 神主への道を歩む 希の家に婿養子として入り、赤磐神社を次ぐという将来を決定した。 希はとの子どもも望んでいますし大団円といっても良いと思いました。 明月栞那ルート 死神というヒロインの中で唯一人間ではない存在である彼女のルートは、この作品の裏側を描くものになり、最後まで残しておかないと損をすると感じたために攻略を一番最後にしました。 話の展開として、栞那が死神から人間になることは避けて通ることができないのは予め予測していましたので、この部分をどこに持ってくるかを楽しみにプレイしました。 恋人になるまで~死神という存在~ ルートの最初は栞那とデートしてるようにしか思えないような展開が続きますね。 も早い段階から栞那のことを意識し始めます。 鈴音はサブヒロインだかたないかなとして、メイン4人のうち3人がChapter5から個別に入るのに対し、栞那はChapter4から入るのでボリュームがありますね。 またもや これは、サノバウィッチだよね。 綾地寧々だったかなぁ。 未プレイなんですよ。 でネタは知ってたんで反応はしました。 てゆーか現実にあるんですね。 これはフォロワーさんから教えてもらった…です。 私は無理です。 食べれません。 ・こぼれ落ちた魂は蝶となって神のもとへ帰り転生の準備をする ・転生をする間に、死神として色々な人の人生に触れる ・死神とは魂が人や世界への興味や執着を取り戻すのが本来の役割 ・役目を果たすと死神は消えて転生する 大雑把にまとめるとこんな感じでしょうか。 つまりは死神である栞那は蝶となった魂が転生するまでの一時的な存在であり、栞那自身が満たされれば栞那自身も消滅するということですね。 よくできている上に理解しやすい形になっているなあと関心しました。 が、プレイ中はそんなこと考えている暇ありませんからね。 にとっては好きな人が目の前から消えてしまうことを告げられたわけですから。 素直に返事は難しいなあ これはリアルで本気で言われたらと思うと耐えられないです。 この後、観覧車に再び乗っているなかで栞那は消えていくのですが、ここも泣きました。 しかし、じゃあ人間に戻る過程はどうなるんだ?となりまして… そしたら栞那のことを諦めきれないが奇跡とも思えるようなことを起こして、栞那とが初めて出会った場面まで意識を飛ばしましたね。 ちょっとついていけなかったんですが、よくよく思い出してみればは栞那の鎌ではじめて切られたあと意識を失っていて、目を開けたらステラの休憩室でナツメの下着姿を見るわけで。 ここで話がつながってくるんですね。 なんという仕掛けでしょう。 今回は泣かせに泣かせる がなぜ黒いマントを被せられた状態で休憩室にいたのかはここで分かりますね。 栞那の溢れんばかりの好きという想いとの想いが熱く描写されており何度泣かせるのかなあという感覚でした。 けどこれで終わらず、現実に戻ってきたら栞那がいるじゃないかと。 しかも死神ではなく人間として。 私の予測は当たりましたがこういう話の持って行き方には脱帽です。 けれどもこれで栞那の問題は一通り解決。 人間として、の恋人としてともに生きていけますね。 恋人になってから~愛の形~ 栞那と恋人になりましたが、死神の時と事情が変わるためと栞那の同棲生活がスタートします。 そしてここからは自身の話を中心に展開していったと思います。 これが本題 は幼い頃に母親を病気で亡くしており、また父親は海外働きが多く親からの愛情や誰かを愛するということに関してどこか疑問を持っている部分は回想シーンでちょくちょく出ていたのかと思います。 要は家族ってなんなのかよくわからないのだなと。 答えは単純なのかも そんな不安を抱くに対する栞那の答えは単純明快なものであったと思います。 そしてそれは父親である和史からも言われたことなのだろうなと。 和史に栞那を紹介したは両親の過去を聞きますね。 良家に生まれた和史が成績不良で家に居場所がなくなり暴走族(だと思う)チームに所属しそこで禄郎に会ったのにはちょー驚きだったんですが(当時の禄郎さん見てみたいホント)、事故って入院して親に手切れ金渡されて勘当されてた頃に出会ったのがの母アスミだったのですね。 の回想からは信じられない性格だった母アスミですが、和史の猛アタックで陥落し、病弱な身体であるにも関わらず子どもを望みが生まれたという話を聞けばこれだけでうるっときますし、がどれだけ愛されてきたのかと思います。 こうした話を聞いていると、愛の形というのは一つに言い表すことは難しくて、それぞれに愛の表現の仕方が違うということを思い知らされますね。 結局こうなのね どんなものも一つずつの積み上げ。 愛の形も全て。 普通の幸せを獲得した 栞那ルートでは、共通ルートでも宏人との会話で取り上げられていた働いて恋愛して結婚して子どもができて家族をもつという普通の幸せというものをが獲得した形で終えているなと感じています。 愛する家族とともに そもそも普通の幸せっていう言い方がどうなんだ?という疑問もあるのですけど、現代のがなかなかもつことのできないものであると考えると、あながち間違ってもいないのかなって。 けどそういったものも、コツコツと努力を積み重ねたその先にあるものだと思いますので、不安を感じても、尻込みしすぎず前向きにいくしかないのだと思いました。 おわりに 喫茶ステラの死神の蝶、時間をかけましたが完走できたことが嬉しいです。 それに楽しかったです。 笑いと涙もりだくさんでさすが安心と信頼のだと。 次回作に期待です。 次にプレイする作品は、さくら、もゆ。 (Favorite)かmaking Lovers(SMEE)になります。 諸事情によりさくら、もゆ。 は遅れるかも。 それでは最後まで読んでくださりありがとうございました。 nikotsuki.

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喫茶 ステラ と 死神 の 蝶 動画

年末に購入したの新作『喫茶ステラと死神の蝶』を(2019年内に)全ルート読破したので、その評価と感想です。 この作品は18禁作品ではありますが、この記事ではそういう描写のある画像等は投稿しませんのであしからず。 また評価や感想においても触れません。 私自身あまりそこに注目はしないので…… なおこの記事内に使用される画像は全て・株式会社ユノスに帰属します。 そもそもなぜ2ヶ月以上も前に購入・読破した作品の記事を……? という話ですが、ただ記事を書く気力が湧かなかっただけです…… ですので若干記憶があやふやな所もあり、新鮮な(?)感想は書けてない気もしますが大目に見てください。 まず作品の評価ですが、私の主観に基づき、適当に項目ごとに配点を決めたうえで合計100点満点とします。 以後、別作品を評価するときも基本的には同じ配点としますが、ジャンルそのものが変わる場合はその都度対応します。 「作品を点数評価とか何様だよ!」と思わないでもないですが、まぁ誰に突きつけるわけでもないので気にしないようにします。 と、いうわけで喫茶ステラの評価です。 〇シナリオ 35/50 〇キャラ 15/20 〇音楽 8/15 〇グラフィック 7/10 〇システム 5/5 〇総合 70/100 今回は初回ということで、以後評価する作品はこの点数を基準とします。 70点だと「特に悪くはない」「割と良かった」くらいですね。 「まぁまぁ」とも言う。 音楽の点数が低めですが、単純に私の好みではなく印象に残らなかったという話で別に悪いとかそんなことはありません。 そもそも音楽や芸術に良し悪しとか無くて、単純に好みかどうかが有るだけだと思ってます。 EDは各キャラルートごとで用意されており、相変わらずお金掛けてんなぁ……と思いましたね。 グラフィックはやはり安定のといったところで安心のクオリティです。 「これぞ萌え絵!」という塗りです。 システムは文句の付け所が無いですね、ほんとに。 選択肢の分岐やシナリオの進行具合が分かりやすい機能は大変便利だし、お気に入りボイス機能も素晴らしいです。 このシステム面は最大の武器だと個人的には思ってます。 シナリオについてですが、あらすじを説明するのも面倒なので(おい)、以下公式サイトからのコピペを。 ~~~~~~~~~~ 主人公、高嶺昂晴(たかみねこうせい)は何気ない学生生活を送っていた。 だがある日、不慮の事故で命を落としてしまう。 そこで予期せぬことが起きた。 死んだはずだった高嶺昂晴が、目を覚ましたのだ。 わけがわからないまま、もう一度、同じ一日を過ごす。 予知夢やデジャブのようなものではなく、一日の流れが全く同じ。 あまりの事態に恐怖を覚えながらも、死んでしまった、事故の場所を訪れた。 そして告げられる言葉。 「死はまだ回避できていません」 高嶺昂晴は死ぬ運命から逃れるために、死神の仕事を手伝うことになる。 その方法とは、何故か喫茶をオープンさせることであった。 基本コックですし。 というかこのあらすじで伝わるんですかね……? まぁこんな感じです。 気になる人は体験版をプレイしてみるなり、動画サイトに幾つも上がっているプレイ動画を観るなりすればいいかなと。 共通ルートでは、喫茶をオープンするまでの四苦八苦と、オープンしてから飛び込んでくるトラブルを解決したりがメインですね。 テンポが良くてすごく読み進めやすかったです。 この読みやすさもらしいといえばらしいですね。 以下各キャラと各ルート感想です。 記載の順番は個人的に評価の高いキャラあるいはルートほど後ろに回してます。 ネタバレ注意。 〇墨染希(すみぞめのぞみ) 年下幼馴染。 神社の一人娘。 毎日のように主人公である昂晴にご飯を作りに来てる実質通い妻的な? 感じです。 好ましいキャラではあるのですが、個別ルートがどうにも……っていう。 未練を残して死んだ魂の残滓が蝶となって周りに影響を及ぼす(共通ルート序盤で説明されます)……という設定をメインに据えた話ですね。 この蝶は輪廻転生する一歩手前の物だと思ってもらえれば。 神社で祀られている大昔の女性の魂の残滓が実はまだ現世に残っていて、あれやこれやと影響を及ぼすわけですが、物語終盤で実はこの女性の娘の生まれ変わりが希であることが判明します。 そしてこの蝶と希、昂晴の対話によって蝶は転生(成仏?)し、めでたしめでたし、です。 まぁ話の大筋は全然悪くないんですよ。 ただ希が生まれ変わりであることが判明したとき「実感ないなぁ」なんて言ってたのに、その直後蝶との対話で「おかあさん!おかあさん!」と泣き叫んでたのには、なんだか冷めちゃいましたね……。 実感の無さは何処へ?? 気持ちの変化についていけずに、一番盛り上がるところで冷めたのは致命的でした。 まぁ気にならない人は気にならないのでしょうけどね。 〇火打谷愛衣(ひうちだにめい) 元気いっぱい後輩っ子。 褐色というよりは単なる日焼けですねこれ。 空気を明るくしてくれる良い子なのですが、色白な愛衣も見たかったです。 個別ルートですが、いやぁ……重い。 愛衣は蝶を自らの左目に吸収することができる極めて特殊な能力を持っています。 蝶はネガティブな魂の残滓、人に纏わりつくことでネガティブ思考をさらに加速させてしまう厄介な存在なわけです。 愛衣は(自身も所属していた)水泳部の友達に憑りついた蝶(愛衣自身は蝶は見えずモヤモヤくらいにしか見えない)を回収することで不調を治してたわけです。 周りには「おまじない」であると説明してたわけですが、だんだんとおまじないに依存し始める友達を見て、このままではいけないとおまじないを止めてしまいます。 そこから「おまじないくらいしてくれたっていいじゃん!」と関係が悪化していって、愛衣が自主退部するまでになったんです。 いやぁ……人間関係の拗れってなんで重く感じるんですかね。 ハッピーエンド至上主義であるなので当然最終的に仲直りしてめでたしエンドなんですけどね。 悪くはなかったけど、雰囲気を下げた割に感動が小さかったかな? という感じでしたね。 〇汐山涼音(しおやますずね) 今作のロリ枠(年上お姉さん)。 サブヒロインです。 登場シーンは大量の蝶に纏わりつかれていてものすごいローテンションなのですが、実際はめっちゃ楽しくて厳しい人です。 パティシエっていいよね…… サブヒロインなので個別ルートは短いうえに作品特有の死神や蝶などの設定はほぼ使われません。 ここらへんは近年のの傾向通りですね。 ものすごい大雑把に言うと、前の職場の上司をぎゃふんと言わせるために最高のお菓子を作るぞー! って話ですね。 あまり語ることはないんですが、重くなることも全くなく終始平静な気持ちで読み進められたので、これはこれで評価できた点です。 ……以上! 〇明月栞那(あきづきかんな) メインヒロインのなかでも更にメインの、センターヒロインってやつです。 人間ではなく死神。 銀髪の死神なんて「やだ、私好みどストライクじゃないですかー」って思ってたんですけど、そこまで好きなキャラというわけではなかったですね……もちろん嫌いではないです、好き。 センターヒロインなので作品の設定の核心に一番関わるルートです。 死神は魂の残滓である蝶を回収し、輪廻転生させるために神様に送り届けるのが仕事なのですが、実は昂晴は幾度も悲運な人生を送り何度も蝶となり栞那に回収されていた魂だったのです。 今度こそ幸せな人生を、と昂晴を初めから特別に思っていたわけですね。 共に過ごすうちに互いに惹かれていくわけですが、ここで人間と死神という存在の違いが障害になります。 死神というのは回収された蝶が輪廻転生し次の生を得るための準備期間だったんですね。 ネガティブな魂をポジティブにしてから転生させようという感じですね。 つまり栞那自身が幸せになればなるほど、別れの時が近づくわけですね。 悲しい…… 結局「幸せになってくださいね」というようなことを言い残し消えてしまうわけですが、昂晴は物語冒頭で時間を巻き戻した力を別の形で使い、栞那復活! そして人間になっちゃいましたー! ……ものすごいご都合展開を見ましたね。 あれこれ理由付けをしてはいますが、あれは読者の気持ちを置いていくの展開でしたね。 ……まぁ幸せならいいか? エピローグで唯一子どもができて家庭の幸せエンドだったんですが、こういう終わり方大好きなのでエピローグだけで評価かなり上げました。 ……これはものすごい個人的な見解なのですが。 人間と死神という関係のまま関係を深めて、物語終盤でお別れエンド、エピローグで生まれ変わった栞那と奇跡の再会(お互いにそれとは気づかず)をするという話のほうが大変好みなんですがそれではダメだったんでしょうかね。 あれ? もう自分でこの設定で小説書いちゃう? ってこの記事書きながら思いました。 〇四季ナツメ(しきなつめ) もう喫茶ステラという作品はこの人のためにあったのではなかろうか。 年下2人と年上2人(片方死神)なヒロインのなかで唯一同級生ヒロイン。 序盤からめっちゃ蔑まれます。 私はMではないのですが、これはクセになります。 ならないほうがおかしい。 喫茶ステラをプレイした人全員の性癖(ほんとは誤用)がナツメになったと確信してます。 ナツメルートは一番恋愛してましたけど、今までのゆず作品にはいなかったくらい拗らせてます。 ナツメさん拗らせ過ぎ。 面倒くさい。 でもそこが大好き! そんな話です。 THE友達って感じの雰囲気から始まり、互いにどんどん打ち解けていって時には蔑まれ、時々いい感じの雰囲気になったりしてお互いにドキドキしながらも時には蔑まれます。 蔑まれる度に私のテンションは上がりました。 何かがおかしい……私はこんな人間ではなかったはず……。 ナツメは過去に友達との価値観のズレを認識したことによって自分が矮小な存在に思えてしまって、それからというもの自分が傷つかないように他人と一定の距離を置くようになるんですよね。 まぁそれもあって昂晴に対して恋心が芽生えてからもなかなか面倒臭い立ち回りをすることになるんですが……。 他にも幼少期に入院したことによって両親の夢であった喫茶を諦めさせてしまうことになったり、ナツメは他人に迷惑をかけたくないと色々諦めてしまうわけです。 でも死神なら人間じゃないし迷惑かけてもいいのかな、と栞那達を巻き込んでかつての両親の夢であった喫茶を始めようとするあたり、私個人的には意外とアクティブというか、活力のある子な印象はありますね。 ナツメルートは恋人になるまでが最大の盛り上がりというか、拗らせすぎたナツメに昂晴が全力でぶつかっていくのがよかったですね。 最終的にナツメは(病気の再発で?)死にかけた時に昂晴ともっと一緒に居たいと思って生きる活力を取り戻して、幸運にも発見が早かったことで手術が間に合って完治して昂晴とも結ばれてめでたし〜でした。 ただここら辺は死にかけたのが割と急だったというか、伏線がないわけでもなかったですけど、危ないかもしれないという話が出てきてから実際に危なくなるまでの時間が短すぎてついていけない感がなくもなかったです。 そこは少し勿体ない印象はありましたかね。 ナツメルートのもう一つというか最後の盛り上がりとして、昔入院していた頃に同じく入院していた同世代の子達との同窓会がありました。 かつて共有していた夢を再び語り合って、懐かしい思い出話に花を咲かせて、幸せそうなナツメの姿を見るのはなかなかに良いものがありました。 なおサプライズ嫌いなナツメに内緒で同窓会を企画していたことで蔑まれることになるのも大変良かったです……! その後ナツメの両親も登場して、かつて喫茶を開くことを諦めたのはナツメの入院が原因ではないことを説明されますが……理由が世界的があってタイミングが悪かった、というのはどうなんだろう、と。 伏線も何も一切無かったですし、せめて両親の初登場がもっと前にあっても良かったんじゃないかなぁ。 なんというかナツメの人格形成に大きく関わった両親が、ただ最後に事実を語るだけの存在になってしまってる感が否めないので、ちょっと扱いが雑なような気がしないでもなかったです。 ところどころで勿体ないと思う要素はあれど、総合的に見てすごく良かった話でしたね。 ナツメがいろんな意味で魅力的過ぎました。 ただしエピローグでHシーンぶち込んでくるのだけは本当にやめていただきたい。 雰囲気台無しじゃないですか……。 というわけで、全ヒロイン及び個別ルートの感想でした。 作品は基本的にローファンタが多く、ちょっと設定が雑に思えるのはいつものことなのですが、今作はまぁ比較的マシというか、構成自体は普通に良かったと思います。 前作のRIDDLE JOKERは構成が悲惨の一言に尽きた(個人の感想です)ので、割と安心できたというか、次回作も買ってもいいかなぁと思えました。 『喫茶ステラと死神の蝶』の評価・感想でした。 また次回お会いしましょう。 wind9463liara.

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